占いといえば、始まりは血液型
占いといえば
血液型
我が家は全員血液型が違います
父B(BO)
母A(AO)
姉AB
私O
です。
はい。日記二日目です。
好きなことといえば、占いです。
ですので、今日は占いについて。
占いに興味もった一番最初がこの
血液型占い
誰もが小学生あるあるの会話
「何型??」
『私A型!!』
「じゃ、几帳面なんだ」
と、お決まりのセリフと共に女子会話が繰り広げられた血液型占い
わたしの高校生の頃は
それぞれの血液型の取り扱い説明書の本が流行っておりました。
血液型によって
脳の働きが違う事が判明したりと、
【林先生の今でしょ】にて話題になりました。
- A型→左脳中心で絵を見ている
- B型→右脳中心で絵を見ている
- O型→右脳と左脳を交互に使い絵を見ている
- AB型→右脳と左脳を同時に使い絵を見ている
と、使用する脳の働きがそれぞれの血液型で使用頻度が違うとの事
ただ、血液型を分かってる人は
あぁ、確かにな。と思いますが、
ここ近年では血液型を調べてない人が多いです。
わたしも子どもを産み、いそいそ三ヶ月健診の際に小児科の先生に
「血液型検索お願いします」
と、言ったら、即座に言われました。
『わざわざ、赤ん坊が痛い思いして血液型なんて調べなくていいんだよ』
と。
なんですと!!です。
「え・・もし、大怪我したら血液型きかれませんか??その時に即座に
お答え出来ないと困りませんか?」
と。若干粘ってみました。
すると
『大怪我して、血液型知る必要が出たら、まず調べるから大丈夫ww』
「なーーーーーーるほど、確かにですww」
て事で、血液型を知らない・調べない人多いかと思います。
実際息子の血液型は知りません。
娘は全身麻酔による手術を施してますので、知り得ました。
だから、昨今の小学生の占いネタでの血液型相性は不明が多いかもしれませんね(^^)
でも、わたしの世代の会話は時折血液型占いの話は
会話糸口で出ております。
血液型で人格形成・性格などほんの一部ですが、
それでも会話の緩和剤や、世代での血液型考え方・捉え方違うのは
話題不足で困った時の解決策になるかもしれませんね(*'ω'*)
私はO型で
よくおおざっぱ・おおらかですね。
と、いわれますが、
我が家は全員おおざっぱなので、育った環境があると思います。笑